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2017年06月16日

美渓!お泊まり釣行...テンカラ釣り日記 13

6月12.13日
w沢釣行

今回は釣り仲間と計画していたお泊まり釣行。
選んだ渓はw沢。
この沢は秩父水系でも屈指の険悪な沢。
渓流釣りを始めて30年 、w沢の存在を知って25年…いつかは入渓してみたいと夢見た沢です。

同行者はフライマンの こうちゃん、今シーズンは一度N川で同行し爆釣…と相性の良い釣り仲間だ。

入渓点までは鬼畜坂を下り…吊り橋を渡りました。吊り橋は老朽化の為、踏板はミシミシと…
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入渓点には6時到着。
幕営地までは釣らずに沢通しで登りました。
所々に先人達の炭焼き跡。
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綺麗に組めるもんですね!数十年経っても形を残しているのには驚き!
苔むした美渓、美滝…しかし遡行、高巻きは困難!久々に恐怖を感じる難易度、滑床の滝を直接登りにはヒヤヒヤもんでした。

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途中から足元の岩場に違和感を感じる様になる…
?足跡らしき痕跡…
しばらく進むと…
やはり!先行者がいました。話を聞くとどうやら沢登りメインでの釣行との事…
幕営地点まで先を譲ってもらい先へ…
沢通しで進む事2時間弱、やっと幕営地点へ。
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ここも炭焼き跡…辺りを見渡すと先人達が残した一升瓶が至る所に、50本以上はあったかと。
しばらくすると下流から、先の沢登り師が登ってきました。なるべく荒らさないように登ると言っていただき登っていきました…

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楚々とテントを設営し、早速釣り開始です。
交互にテンポ良く釣り上がります。
釣り仲間との相性ってあるもので、こうちゃんとの釣行は心地よい。

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ホントに綺麗な渓…今までの釣り歴の中でNo. 1の美渓だ!釣果はやはり、先行者の影を見てる為か?腕のせいか?2人とも釣果...0
テント場に戻り…焚き火の準備と夕まずめまでビールタイム。

pm5時
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渓の夕暮れは早い。空は明るいが渓は暗さを増してきました。午前中と比べ、岩魚の反応はちらほらと…しかし、敢え無く1日目はぼうずで終了。
翌日は雨の予報。早朝からの釣りに備え早めの宴!
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飲んで、食べて、釣り談議にと気づくと21時…
釣りバカ同士の会話には終りが無い、、、

翌朝5時起床。
心配していた雨はまだ降っていないが…怪しげな空模様…脱渓、下山時刻を早めに予定して釣り開始です。

入渓後すぐにこうちゃんにヒット!
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やっとの1匹に2人で大喜び!
その後は全く反応がなく、難しい遡行を繰り返し上を目指します。

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滝の直登りはヒヤヒヤですね!
途中、こうちゃんがもう1匹追加…
私は良型を手元でバラし咽び泣く…

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さっきまで薄日が差していた渓流も数分後には、靄が立ち込め、怪しい雰囲気に!
こうなると山の天気はあしがはやいですね。
予定時刻より早く脱渓…踏み跡を辿りテン場へ…
結局、釣果はこうちゃんの岩魚2匹だけ、悲。

帰りは杣道へ上がり、楽々下山となりました。
が!
やはりぼうずでは終われない。
吊り橋したの本流へ下り…雨の中、竿をだす。

なんとか超おチビ山女魚を1匹釣りあげぼうず回避…と情け無い釣果となりました。

なんとなく悔いの残る釣行…次は日帰りで計画中です。

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posted by ショージ at 10:24| Comment(6) | テンカラ釣り | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年06月03日

ハリスの置き方…テンカラ釣り日記 12

5月22日
H川釣行
水温9度

今回は少し前の釣行の際、普段は無意識にキャスティングしていているが、ハリスの置き方をあらためて考えながらの釣行です。
先日の釣行でフライマンのライン捌きをみて、
如何に毛ばりの流れに意識を置いているか…
を考えさせられました。

テンカラ釣りはフライフィッシングに比べてラインが水面に接している長さは短いですが、やはり毛ばりへのドラグは無視できませんね。
私の場合は、キャスティング時の立ち位置でハリスの置き方を意識します。
それでも、小渓流や藪沢など立ち位置が限定されてしまう場合はどうでしょう、、

画像は立ち位置が限定されている場合の目線です。
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黒線が流れ
赤丸が毛ばりの着水点
青線がハリスの置き方、向き

左手前のポイントは立ち位置的に良。更には手前の岩を利用するといい感じです。

さて、他の3箇所ですが、立ち位置から真っ直ぐキャスティングするとこの様な位置には置けませんね…
ハリスにできるループの形、向きを変えてキャスティングします。
こればかりは…口ではうまく説明できないのが残念です。
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1番好きなハリスの置き方はこのパターン!
この位置からのキャスティングの場合、手前の流れが嫌ですね。
オレンジ◯の岩にライン〜ハリスを乗せる事により、赤◯の無流帯へ毛ばりを落とし、ルースニング…毛ばりが見えなくてもラインが引き込まれるのを確認し…合わせ!

今回は、いつもよりハリスの置き方を意識した復習の釣りとなりました。

■使用ロッド:river peak ナノテンカラロッド3.6m 7 3調子
■使用ライン:river peak テンカラフライライン 試作品(近日製品化予定)

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posted by ショージ at 06:11| Comment(4) | テンカラ釣り | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年05月17日

驚き!渓流ルアーマンに学ぶ。・・・テンカラ釣り日記11

5月15日
N川釣行。
水温9度

今回は以前からN川上流部のガイドを依頼されていたルアー師との釣行となりました。
渓流ルアーを間近で見るのは、ほぼ初めて。
ルアーに反応する山女魚や岩魚、何故追うのか?
興味が尽きない釣行となりました。

渓流ルアーもフライフィッシング同様、ロングキャスティングを活かしテンカラでは攻められないトロ場や淵尻では釣果をだしていきますね。
ここで1つ疑問、ルアーが着水する時、「パシャ」ッてするのに、岩魚は何故か走らずに必死にルアーを追いますね、何故?
例えば、毛ばりをキャスティング時に「パシャ」ッてなると見切り走るのに…何故?疑問です。

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こんなポイント…餌、テンカラ、フライ、
ほぼ、スルーしますが難なく枝の間を抜き、釣りあげます。

この時期一度走った魚…テンカラ釣りでは、まず釣れませんね、しかし、ルアーマンは走り先の岩穴を見てその岩魚をも釣あげました。

狂った様にルアーを追う岩魚の姿に唖然…

こんな岩魚の姿は初めてみました。
あの動きは、捕食なのか?威嚇なのか?


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テンカラ釣りでも狙えない小さなポイント…
ひたすらルアーアクションで粘り、今回最大の29p岩魚!

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前回、40超えの岩魚をバラしたポイントをルアーで…こちらは残念。

あのルアーアクションに狂った様に追う岩魚…
テンカラ釣りにも応用できないか?
思案中です。

下記Twitterでのアンケート結果…
ルアーの割合が高い理由が何となく理解してできた様なきがします。
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次回はハリスの置き方について…です。







posted by ショージ at 20:48| Comment(4) | テンカラ釣り | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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