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2017年10月07日

〇〇との遭遇に負けず…お泊り釣行…テンカラ釣り日記・・・19

9月21・22日
W沢お泊り釣行。

今シーズンのお泊り釣行に選んだのは、
7月のお泊り釣行のリベンジで、同じ沢に入りました。
前回は最下流から沢通しでしたが、今回は
樵道を使い上流部のテン場(前回と同じ場)へ直行ルートです。

当日朝、まだ薄暗い車止めに着くと、既に先行者らしき2人が準備中、、
前回の釣行では沢登りの先行者がいて、散々な釣果で終わったので、最悪の事態かと…
すると、相手の方が話しかけてきました。
「釣りですか?私達はW沢下流〜中流に入ります」と…
私は上流から入渓するのでと、先に入渓してもらいました。どうやら最悪の事態は免れました。
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明るくなったのを見計らい、先行者から数分後...入渓しました。
この沢へは一旦、本流へ降りてから吊り橋を渡り入渓となります。
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立入注意の貼紙があり、かなり老朽化しています、
本流を渡るルートもありますが、ここは体力温存の為吊り橋を渡りました。
樵道を進む事数分…
急斜面を大きな黒い物が駆け上がって行きました…
びっくりしたしまが、猪かな?と思い進む事数分、W沢下流へ到着しました。
すると、そこには先行者の2人が青褪めたた表情で座り込み話しかけてきました。
「熊にあいませんでしたか?ついさっき熊に追いかけられたんですよ!」
え?
じゃぁさっきのは熊だったのね、、、

お2人は釣りを続けるとの事…釣り好きですね〜〜

気をつけてとお互い言い合い、私は樵道を進みます…ここからが鬼畜登り
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この急斜面を登る事30分以上!
爆竹   笛  ラジオ
で熊に警戒しながら進みました。

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平坦な樵道に出ると落ち着きますね。
平坦な道を1時30分程でテンバに到着です。
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前回と同じテン場
炭焼き場の跡地なので平坦、しかも落ち葉や苔でふかふか!快適です。
休む間もなくテントを設営。

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今回は釣果以外に他の目的がありました。
それはこの沢最大の滝を見てその上流を目指す事、、、
テントを設営して直ぐに釣り上がりながら滝を目指しました。
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滑床が多く秩父の渓らしいです。
難箇所を何度も巻く事、2時間弱…
辿りついた!
圧巻の美滝
30m
動画↓
この滝は手前から右高巻き!
これがかなり難で、途中で釣具を置いて先に進みました。
滝上に辿り着いて気づいたのだが、釣具ザックの中にスマホを忘れて来たので…
撮影ができなかったです。
因みに滝上は滑床の滝の連続で岩魚は住み辛そうでした。目的は達成できたのでテン場へと戻りました。
釣果は、、、
前回はほとんど魚影が確認できませんでしたが、今回は沢山の魚影を確認!
期待通りに釣れてくれました。

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サイズは小さめでしたが、沢山遊んでもらいました。午前の部では良型には恵まれませんでしたので夕マヅメに期待して…
ビールお昼寝タイムです。
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16時〜午後の部
テン場前のトロ場ではライズも見られて、高活性です。
午前の部で釣りあがった場所でも、淵尻で捕食態勢の岩魚が沢山!
順調に釣りあがったところで、今シーズン1番の黄金岩魚がでてくれました。
これまた動画にて↓↓

1日目はサイズは小さめでしたが、
綺麗な岩魚や理想通りの展開での釣りができ凄く楽しめ、夜の1人宴会も沢山飲んで食べて…早めの就寝となりました。
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翌朝4時起床…
まだ暗い中…コーヒーとカップ麺で早い朝食を済ませて日の出を待ちます。
午後からは雨の予報。午前中には下山する為、短時間釣行です。
前日にいまいちだった区間を避けテンポ良く釣りあがります。

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昨日、この淵では2回良型岩魚が毛ばりを追いましたが捕食せずでした。
毛ばりを流すラインが悪かったのが原因と昨日の夜、反省&イメージを作ってリベンジとなります。

1投目は淵尻の伏兵(小岩魚)をこなし、
2投目は本命ポイントへ!
岩影から浮かび上がる魚影!
毛ばりをイメージ通りに流せてる!
モコッ!バシャ!
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出ました!
こちらも今シーズン1番のイケメン岩魚!

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細身ながらも、おっきなヒレ!
秩父岩魚の特徴の一つでもあるヒレの縁の橙色!
口も三割になりかけてる!
カッコいい!
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この岩魚を皮切りに、良型がバンバン釣れ始め…プチ爆モードに。
時間を忘れ没頭。
ふと空を見上げるとと…黒い雲が多く今にも降り出しそうな感じ。
後ろ髪を引かれるように竿をしまいテン場へと急ぎました。
テントを片付け、パッキング中には薄日が差しまだいけるかな?とテン場下のポイントにまた竿を出してしまう…釣りバカぶり…
11時〜下山
途中薄日が差し杣道を照らし、鹿さんがお別れの挨拶に来てくれました。
「また来シーズンもお邪魔します」
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数時間後…
車停めに到着して唖然!
車の窓が全開〜〜
一応車内は無事でした。

次は納竿釣行です。













posted by ショージ at 07:57| Comment(6) | テンカラ釣り | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
大滝が圧巻ですね。

覗いたのですね、W沢の大滝の上。
ある人は「棲む」と言い、またある人は「棲まぬ」という。
如何なんでしょうね。

それにしても、中流域での岩魚、精悍ないい岩魚です。
Posted by 杣女 爺 at 2017年10月10日 06:15
こんにちは
シーズンが終わりましたね。
今年はそちらの方面にもお邪魔しようと思っていましたが歳には勝てないですね(;^_^A
遠い昔の若い頃は何度かこの沢にも入った思い出が有りますね。
それにしてもクマが居る所で釣りをするとは度胸が有りますね。
無事が何よりですが久しぶりに綺麗な秩父イワナ見せて頂きました♪
お疲れ様でした。
Posted by 山女魚 at 2017年10月10日 11:16
勇ましい顔つきの岩魚まさに源流岩魚ですね。
クマの棲むエリアは緊張が高まりますね。
そして岩魚はさらに恐ろしいですね。
クマの生息エリアへと人を誘うのですから・・・^^;
十分に気を付けてくださいね。
本州では夜間の熊は行動しないと聞きますがテント場での熊よけとか工夫されているのでしょうか?
Posted by 幻の渓流師 at 2017年10月11日 22:22
幻の渓流師さん
コメントありがとうございます。
今シーズン一番のイケメン岩魚でした。
入山して即!熊でしたからね!道のりは緊張感バリバリでした。
今回はテント場の周りにロープを回して鈴を付けてみました。
夜中、何度か鳴ってたましたよ。
多分。鹿さんですね。
Posted by ジョージ at 2017年10月20日 09:00
杣女爺さん
コメントありがとうございます。
遂に覗いてしまいました。
岩魚はきっと住んでいるでしょうね!
先人達が運び上げたのでしょうか。
Posted by ショージ at 2017年10月20日 09:16
山女魚さん
コメントありがとうございます。
やはり山女魚さんはこの沢に記憶があると
思いました。
熊にはかなりビックリしましたが…
備えは万全でしたので…少しの不安くらいで
釣りが出来ました。
シーズンは終わりましたが、オフの楽しみも
満喫してくださいませ。
Posted by ショージ at 2017年10月20日 09:21
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